そしてこちらは、現在地点 マップの汎用化とドアの設置
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マップの汎用化とドアの設置

マップを切り出しながら使うことにしたため、バッファ画面の不可視レイヤーのサイズが
現在 2640×2040となった。(880×3と680×3)

ここで移動の処理を定義するために、ドアのマップ上の数値を仮に3桁の数字とする。
そしてドアの数値と対になる数字(2なら8、6なら4、テンキー基準)を1つのペアとする。
208のドアに入れば202のドアから出る。
206のドアに入れば204のドアから出るというように、フラグを決定する。
218に入るならば、212から出るといったように、ドアの一意性も保つことが出来る。
あとは、これを式にするだけである。

ついでに20×20の雑なマップチップも作ったから次回からそれ使います

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